先輩会員のおうちのかたの体験談 終了生1

お届け終了後のみんなの体験談

2013.01.08 Tuesday

教材がすべてそろったかたの生の声を聞こう! 4歳11か月 はるなさんの体験談

すべての教材のお届けが終了したあとも、Worldwide kidsをお子さまの成長に合わせて上手に活用していくコツがあります。

今回は4歳11か月の会員のかたにインタビュー。
子どもの成長に合わせて「こんな遊び方ができるんだ」という、4歳ならではの楽しみ方を教えていただきました。
ぜひ、お子さまの2年後3年後を重ねて想像しながらご覧ください。

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全Stage教材がそろった
はるなさんとおうちのかたの体験談


受講開始:1歳10か月
取材時の年齢:4歳11か月
いろいろなStageの教材を組み合わせて自由に遊んだり、
Mimiになりきって絵本のセリフを読んだりすることも

Emotional Toysは、今でもよく遊んでいます。
最近では、お気に入りのFood & Clothing やExplore the Town, Nature Blocksと家にあるおままごとのおもちゃなどを組み合わせて、さまざまな場面をつくり、どんどん遊びが広がるようになりました。

Nature Blocks は人物の面を見て、「これがだれだれに似てる」と言ったり、すべてをまとめて「お好み焼き!」と見立てたり、ごっこ遊びを楽しんでいます。

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ひとりで遊ぶおままごと遊びのときは、英語はたまに出てくると言った感じですが、親子で一緒に遊んでいるときには、DVDに出てきた英語のやりとりを参考にして、声をかけるなどしています。

私は英語があまり得意な方ではないので、DVDに出てきた親子のやりとりの会話をそのまま使う感じですが、例えば、Food & Clothingの教材で、“What kind of sandwich do you like? ” とわたしがたずねると、聞いた質問の内容は理解していて娘は“Ham.”“Cheese.”などと英語で答えてくれるんです。



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↑はるなさんお気に入りの絵本は
  “Mimi Goes Shopping”

絵本を読むときには、私も娘もそれぞれ登場人物になりきってお話を読むんです。
娘はミミのセリフを一部変えて、好きな色のアイテムを買う内容にアレンジするなどして楽しんでいます。

参考にしたい!4歳の遊び方ポイント
絵本の読み聞かせにひと工夫!
お子さんにミミ役、それ以外をおうちのかたが読むと役割を決めて絵本をお芝居のように読めば、より楽しめますよ!

DVDで作っていたものをまねて作ったり、
年齢が上がるにつれて興味のあるものを中心に英語遊びが広がるように

始めたのは1歳後半で、日本語もまだつたない頃でした。
ただ、英語の発音は親も驚くほど良かったという記憶があります。
Basic DVDsで聞いたままの発音で、フルーツや動物などどんどん吸収してくれました。

3歳代になると、DVDで作成していたものを自分でも作りたいと言って、Stage 3のBasic DVDsに出てきた大きなパフェをまねて作ってみたり、あるときには子どもたちがマンモスを制作していたシーンをそのまままねて、セリフもcut cutなどと言いながらマンモスをひとりで作ったりするまでになり、自分で見よう見まねでやっていることに成長を感じていました。

↓はるなさんが実際につくってみたマンモス制作コーナーと大きなパフェを作るコーナー

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Stage 3 Basic DVDs Level 1 2.Be a Little Artist/long

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Stage 3 Basic DVDs Level 3 12.Be a Little Artist/big


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年齢が上がると、パペットの代わりにFood & Clothingの人形がしょっちゅう遊びに登場するなど、子ども自身が気に入っているToysで、まだまだ遊び続けられそうです。

英語教室で、ネイティブの先生に発音をほめられました!
WKの効果を日々実感中です。
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英語教室でフォニックスを習っているのですが、アルファベットをみて、フォニックスがパッと出てきたり、発音もとても良いとネイティブの先生にほめられたりすることも!

Basic DVDsと同じ歌やフォニックスをやることもあるので、教室でやったことを確認したり復習したりするのにDVDを使ったり、これからもWKを活用していきます。


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