おやつですよ。It's snack time.
おいしいおやつだよ。 Here's a special treat.
こぼさないでね。 Don't make a mess.
わけてね。 Please share.
おなかいっぱい。I'm full.
It's snack time. |
Basic DVD Stage2 Level3 " Merry-Go-Round Town"
雲の形がキャンディに見えて、おなかがすいたManiに
Mimiが"It's snack time."とキャンディを出してくれます。
"It's time for a snack.""Let's have a snack"も同じような状況で使えます。
この場合は"a snack"になるのがポイントです。
"snack"はスナック菓子以外の果物もドーナツも含めた、軽くつまめるものを意味します。
"sweets"は、日本でいうスイーツよりも意味の範囲がせまく、キャンディや砂糖菓子を主に表します。
"It's breakfast time.(朝ごはんだよ)""It's bedtime.(寝る時間だよ)"
と応用して、時間を伝えるときに使ってみてくださいね。
Here's a special treat. |
"treat"は「ごほうび」の意味ですが、おやつのときに使われると
「おいしいおやつ」というニュアンスになります。
"special"を"little"に変えて"Here's a little treat"と言うと、「ちょっとしたごほうびよ」という感じになります。
ちなみに手作りを示す英語は"home made"がお菓子や料理、"hand made"は工作や手芸で使います。
Don't make a mess. |
汚さない、こぼさない、散らかさないという意味を含みます。もし汚してしまったら、こんなふうに言ってみましょう。
"Please wipe off the table / tray / plate." テーブル(トレイ / お皿)をふいておいてね。
"Please pick the bits up" 落としたのを拾ってね。
きれいにしてくれたら、ほめてあげてくださいね。
"It looks good." "It's neat." きれいになったね。
"Thank you for helping clean it." 片づけを手伝ってくれてありがとう。
Please share. |
Basic DVD Stage 6 Level 1"Worldwide Kids"
ケーキをどう分けるか、子どもたちが考えて答える
シーンがあります。子どもたちがケーキを分けるときの
表現もDVDの日本語訳一覧で参考にしてみてくださいね。
Stage 6Level 1 「22.Worldwide Kids」
分ける分量によって、表現を言い換えてみましょう。きょうだいやお友だちがいるときに便利な言い方を紹介します。
"Let's share everything.""Share everything." 全部わけよう。
"You can have half each." 半分ずつね。
"Divide it into three." 3つに分けてね。
(数字を入れ替えればもっと多く分けるときにも使えます。)
I'm full. |
自分がおなかいっぱいで「もう充分です」というときは
"I've had enough."
"I'm full."
"No more, thank you."
などが使えます。