お鼻が出ているね。 You have a runny nose.
すぐによくなるよ。 You'll be O.K / all right.
よしよし大丈夫。There, there.
熱ありそう?Have you got a fever?
お薬を飲んでね。Please take some medicine.
You have a runny nose. |
Stage 3 Level 4 Basic DVDs <Things for Getting Ready>
"Blow your nose on a tissue.(ティッシュで鼻をかむ)"
という表現が出できます。
"runny"は鼻水が出ていることを表します。
"run"は「走る」で覚えていることが多いですが、「流れる」「したたる」「続く」などたくさんの意味で使えます。
お鼻をかもうと促すときは"blow"を使いましょう。
"Can you blow your nose?"
"Let's blow your nose."
"Please blow your nose." お鼻をかもうね。
日本語で"チーンして"という表現にぴったりの英語はないのですが、
"Blow!"とかけ声をかけて鼻をかませることはあります。
「チーンして」のかわりに"Blow!"と言ってみても面白がるかもしれませんね。
You'll be O.K | / You'll be all right |
お子さまの具合が悪い時は、元気づける表現を使って励ましてみましょう。
スキンシップをしながら励ます表現もあります。
"Let me kiss you and make it better."
"I'll kiss you better."よくなるようにキスしよう。
"Let me rub your back/ tummy." 背中/おなかをさすってあげるね。
"Are you warm enough?"寒くない?
"Let's snuggle up together."一緒にねんねしよう。
There, there. |
Stage6 Step Up DVD <Around the Town 2>
迷子になったManiがやっとMimiに会えました。
Mimiが"There, there.... "と泣きそうなManiをなでてあげています。
子どもがけがをしたとき、泣きべそのとき、なぐさめるときにかける表現です。
日本語では「よしよし」「あらあら」といった感じですね。
Have you got a fever?. |
額に手をあてて「お熱かな」というときに使えます。
"Do you have a temperature?" でも同じ意味です。
熱は"fever""temperature"のどちらのことばも会話で使えます。
厳密に言うと、医学用語としては"fever"を使います。
"temperature"は口語的で、気温を表す時にも使います。
Please take some medicine. |
薬を飲むときには"take"を使います。"drink "は薬を飲むときには使いません。
薬を飲ませるときに「お口をあーんして」というのは
"Open wide!"です。