起きる時間だよ! Time to wake up!
お着替えしようね Can you get dressed?
髪を整えてあげるね。 Let me do your hair.
お天気はどうかな? What's the weather like?
そろそろ行こう。 Let's get going.
Time to wake up! |
Stage 2 Level 3 Basic DVDs<Worldwide Field Trips>
"Time to celebrate「お祝いだ!」!"象がサッカーのゴールを
決めて喜んでいるところのナレーション。
"Time to~!"はこんなときにも使えます
元気に目覚めたら"Good morning!"と笑顔で言うのを習慣にしたいですね!
目は覚めているのに布団から起き出してこないときは"Time to get up!"と言います。"wake up"は「目を覚ます」という意味、"get up"は「起き上がる」という意味になります。
"Time to ~!"の表現は、toの後を入れ替えるといろいろな時間を示すときに使えます。
"Time to go to bed!" 「寝る時間だよ!」
"Time to go out!" 「出かける時間だよ!」
Can you get dressed? |
Stage 4 Level 2 Basic DVDs<Emotional Toys>
"Let's change clothes.""Let's get dressed."の表現が暑さ寒さ
に応じて服を着替えるときに出てきます。
お子さまと遊ぶ時にも使ってみてくださいね。
"Please get dressed." "Let's change clothes."でも同じ意味で使えます。
「着替える時間だよ」というときは、前に紹介した表現を使って
"Time to get dressed."になります。
着替えを促すときには、「どちらが早く着替えられるか競争しよう!」と
ゲームのように楽しんでみてはどうでしょうか?
"Let's get dressed!" 「さあ、着替えよう!」
"Ready-Set-Go!" 「よーい、ドン!」
Let me do your hair. |
髪の毛を「とかす」「結ぶ」「(寝ぐせを)直す」など、すべてに使えます。
それぞれ具体的に言うこともできます。
"Let me brush/comb your hair." 「髪をとかしてあげるね」
"Let me tie your hair." 「髪を結んであげるね」
ちなみに、髪の質は多様なので、日本語の「寝ぐせ」にあたることばは英語にはないそうです。
What's the weather like? |
Stage 5では天気に関する言葉が、DVDsやE-toysに出てき
ます。ブロックを並べて、今日の天気を選ぶ簡単な遊びを
してみてもいいですね!
窓から外を見て「どんな天気かな?」というときに使う表現。
空模様で気温が上がりそうだなと感じたときは
"I think it will be warm later."(暖かくなりそう)
と言います。
Let's get going. |
「出かけよう」「動こう」という表現です。
英語には日本語の「行ってきます!」「行ってらっしゃい!」「ただいま!」「おかえり!」にぴったりあてはまる表現はないのですが、
同じ状況で英語ならなんと言うか見てみましょう。
"See you later!." 「行ってきます!」
"See you later! Take care!" 「行ってらっしゃい!」
"Hello! I'm back!" 「ただいま!」
"Hello!" 「おかえり!」