すべっておいで! You can come down!
大丈夫! It's all right!
(ブランコを)自分でこいでごらん。 Pump yourself.
順番こだよ。 Take turns.
砂場で遊びたいの?Do you want to play in the sandbox?
You can come down! |
No 12 Stage 3 Level 2 Basic DVDs
"Look! It's a slide!" 見て!すべり台よ!
砂浜で大きなすべり台をみんなで作りました。
すべり台は英語で"slide"です。
Why don't you go down the slide? すべり台をやる?
It's all right! |
No 2 Stage 1 Level 2 Basic DVDs
"Don't be scared." こわがらなくていいよ。
すべり台を怖がるManiをみんなで励まします。
高いところや初挑戦の遊具は、見ているほうもドキドキしますね。
お子さまが怖がっているときはこんな励ましの表現も使ってみましょう。
Don't worry ! 心配しないで!
Hold on tight ! しっかりつかまってね!
Pump yourself. |
No 25 Stage 5 Step Up DVD
"I made this swing !"このブランコはぼくが作ったんだ!
迷子の虫を助けるために、Mimiたちは小さくなって虫の世界に!
ブランコは"swing" です。こぐ動作は"pump"か"swing"を使います。
Swing by yourself. (ブランコを)自分でこいでごらん。
Do you want to go on the swing ? ブランコする?
Push me ! 押して ! (子どもが親に押してもらいたいとき)
You're swinging high ! 高くこいだね!
Take turns. |
No 29 Stage 6 Level 4
"Let's take turns!"交代でしようよ!
バスケットボールコートをどちらも使いたいときはどうする?
変わってあげるときは
"Here you are.""Thank you."のやりとりでOKです。
お友だちと楽しく遊んでくださいね!
ほかの子が待っているときは、こうやって促しましょう。
Someone's waiting. お友だちが待ってるよ。
"someone"の部分は、"the boy/girl " "sombody"でもかまいません。
日本語では知らない子でも「お友だち」と表現しますが、
英語では知らない子には"friend"とはいいません。
Do you want to play in the sandbox? |
No 13 Stage 3 Level 3 Basic DVDs
"From sitting in the sandbox?" 砂場に座ったときかな?
"s"のフォニックスで"sandbox"が出てきます。
砂場セットは、"sandbox set"と言います。
ちなみに「どろだんご」を言い表す英語表現はありません。
アメリカやイギリスでは、子どもたちは「パイ」を砂でよく作ります。
食文化が子どもの遊びにも反映されているのですね!