お風呂に入ろう! Let's take a bath !
服がぬげるかな?Can you take your clothes off?
10まで数えよう。Let's count to ten.
髪を洗ってあげるね。 Let me wash your hair.
気持ちいい!It feels so good!
Let's take a bath! |
No. 29 Stage 6 Level 4 Basic DVDs
"I take a bath at seven o'clock."
"take a bath"というイディオムで「風呂に入ること」を表現します。
シャワーを浴びるときは"take a shower"になります。
"take"は"have"でも良いですよ。
お風呂の準備ができたときにはこう言ってみましょう。
The bath is ready! お風呂の準備ができたよ!
It's bath time! お風呂の時間だよ!
Can you take your clothes off? |
No.17 Stage 4 Level 2 Basic DVDs
"Take off the dress."ワンピースをぬいで。
服は "clothes"と複数形になります。"cloth"は「布」の意味です。
洋服は複数の布を合わせるため、"clothes"になるのですね。
お子さまが身の回りのことができるようになってきたら、
洋服の着脱を促す英語を使ってみましょう。
Can you take off your socks? 靴下がぬげるかな?
Can you put on your pajamas? パジャマを着られるかな?
Let's count to ten. |
No. 19 Stage 3 Level 4 Basic DVDs
" Let's count! " 数えよう!
10までの数を覚えたら、お風呂で使ってみましょう!
10から9,8,7...とカウントダウンしてみるのもいいですね。
Let's count down from ten.
Let's do a countdown from ten. 10からカウントダウンしよう。
Let me wash your hair. |
No. 11 Stage 3 Level 1 Basic DVDs
"Wash, wash, wash, wash." 洗う、洗う、洗う、洗う。Stage 3のMusic CDの"Sings in the morning." にも"wash"を使った歌が入っています。
おうちのかたが、お子さまに何かしてあげるときに
"Let me ○○~."という言いかたを覚えておくと便利です。
日本語では「頭を洗う」と言いますが、英語では「髪を洗う」と表現します。
It feels so good! |
オーストラリアでのお風呂の入りかたは、日本とは違うようです。
お風呂(この場合はit)が気持ち良いことを強調したいときはこの表現が良いでしょう。
自分自身が気持ち良いことを強調したいときは、主語を"I"にしてみましょう。
I feel so good! (私は)気持ちいい!
日本語では「いい湯だな」という表現がありますが、欧米ではたいてい
風呂には肩までつからずに、バスタブで泡の中に座り、その泡を流す程度ですませます。
風呂文化は違うものですね。